やきゅつく日記


6/3 京都ダイナマイツ物語(現在進行中)

ここ


5/6 2年目開始(早っ)

一応、京都ダイナマイツ復活しました。

最初からだけど・・・

 

んで、1年目を終わらせてみました。

2位でした。

1位のバファローズとは、30.5ゲーム差の2位でした。

借金5。どうなってるのか。バファローズ強すぎ。

しかしながら、秘書おすすめの初期メンバーでこの結果は、よくがんばった結果かと。

星野、山田、倉野、山村、佐久本、吉武、誠、斎藤和巳、つくろう選手(一文字真、右右、ピンチに動じない)、ブルック(Bランク外人)、城島、480万円捕手、松中、野々垣、小久保、井口、林、バルデス、ミッチェル、大越、480万円外野手、ディクソン(Bランク外人)

というメンバー。

ディクソン出てこなかったら、もっと大変なことになってたこと間違いなし。

ミッチェルに守備は任せらんないからね。

バファローズ大躍進の要となった外人ボイルの存在が無ければ、もうちっとゲーム差は縮まったか・・・

つーか、シーズン総得点、総失点、ともに、ぶっちぎりで1位でした。(総失点はダメなほうから数えて1位ね)

防御率も5点台で、ぶっちぎりの最下位。

そりゃ優勝無理だわ。

 

2年目。

自チームからの引退者は無し、FA宣言した選手も無し、スタッフ変更も無し。

ドラフトで投手2人、一塁手1人を獲得。

FAした金子誠(ファイターズ)を獲得。安かったので、つい貰ってしまいました。年齢も27と、伸び盛りだし。

自由枠でつくろう選手(岸本雪子、右右、外野手、即戦力)を獲得。

投手力(特に先発)に不安があるので、自由枠に出てきた選手から一人を獲得することに決定。

候補は、斎藤雅樹(ジャイアンツ)、山本昌(ドラゴンズ)、新谷博(ファイターズ)、小宮山悟(ベイスターズ)。

契約金が4500万円の新谷に決定。

ちなみに、旧ホークスのヘイニーがジャイアンツに行っていなければ、斎藤雅はクビになることはなかったんだろうな〜とか思う。

ヘイニーは、セリーグの最優秀防御率を獲得してました。ちくしょう・・・

関係ないけど、中村紀洋(バファローズ)、松井稼頭央(ライオンズ)、石井琢朗(ベイスターズ)、古田敦也(スワローズ)、仁志敏久(ジャイアンツ)、田口壮(ブルーウェイブ)といった面々がFA宣言して他球団へ。

中村紀:ファイターズ、松井稼:ベイスターズ、石井琢:ライオンズ、古田:カープ、仁志:忘れた、田口:セリーグのどっかで見た。

どのチームもいきなりスタメン入りの超新人はいない感じ。

タイガースなんて、去年とまったく同じスタメンだったし。

 

オープン戦を5勝3敗、4月を1位で切り抜ける。

5月の頭に、Aランク外国人グリーンウェル(うろ覚え)を獲得。

この能力でAランクか・・・?

今後の成長に期待。

かろうじて、8番DHに定着。

金子、井口、松中、ディクソン、小久保、バルデス、城島、グリーンウェル、岸本(つくろう選手)というスタメン。

 

新谷、ミッチェルの成長が完全に停止する。

新谷に大幅な衰えが、ミッチェルの全能力に緩やかな衰えが、ブルック、小久保、野々垣、大越の一部能力に緩やかな衰えが見え始める。

打線は相変わらず強力だが、これといったスラッガーが見当たらない。

井口、松中、城島あたりの打撃を鍛えていこう。

 

相変わらず資金はギリギリで苦しい。これに加えて山村打撃コーチの任期が今年で切れる。

年末は通常より更に金が必要になりそうだ。


4/29 おきのどくですが ぼうけんのしょ1は きえてしまいました

リセットされてしまいました。

つーか俺が消したかったのは、「やきゅあそ」のデータなんですけど・・・

間違えたのですか?

俺は間違えたのか?

やる気急降下。


4/27 スタート

去年の11月、居心地の悪い出向に出ていたときは、遅くても家に帰り着くのが21時前後になり、大変暇だったので、「プロ野球チームをつくろう&あそぼう」を買ってみた。

それから半年、ちょこちょこ遊んでいたのだけど、元々の野球好きもあるし、日記のネタ潰しにもなりそうなので、「〜つくろう」のほうの行動とかを書いてみようかと。

つまり、アレだ。

野球に興味の無い人はココにでも逝ってください。

つーか、なんだコレは・・・

 

さて、まずはチームの選択。

うむむ・・・よし、じゃあ、『ホークス』でいこう。

えーと、チーム名を変更は・・・

うむ、「強力打線が売り物」の『ダイナマイツ』でいこう。

 

次は「本拠地の設定」か。

・・・・・・・・・・京都市に決定。福岡ダイエーホークス改め、京都ダイナマイツの誕生。

 

続いて年俸8億円で、旧ホークスのメンバーの中から、ダイナマイツに入れる選手を選ぶ。

予算は少ないので、高齢の選手、高給取りの選手は、極力取らないようにする。

 

結果。

投手:(先発)右・星野順治、倉野信次、山田秋親、山村路直、左・ヘイニー

(中継ぎ)右・吉武真太郎、斎藤和巳、左・佐久本昌弘、誠、480万円選手

(抑え):左・篠原貴行

捕手:城島健司、480万円選手

内野手:1B・松中信彦、480万円選手、2B・井口資仁、野々垣武志、つくろう選手(一文字真)、3B・林孝哉

外野手:村松有人、バルデス、大越基、ミッチェル、480万円選手

 

まず初めに「秘書に任せる」を選んだ後から、自分でそれを編集したもの。

小久保は、打撃が魅力だけど、30歳ということと、1億8000万という高給が気になったので、切った。

柴原は欲しかったけど、(480万円選手とはいえ)控えの層が薄くなるのを恐れて、取得を断念。

若田部、田之上、ペドラザ、吉田修司など、欲しい投手はいるが、高齢 or 高給は却下。

エースが星野(or ヘイニー)というのは怖いけど、打線でカバーしたい。

まぁ、初年度優勝は無理だろう。(断念早っ!)

ところで、成長タイプが同じと仮定すると、城島、松中、井口、村松、星野あたりが同時に衰えだす。

・・・なんとか補強&有力新人を獲得せねばなるまい。

 

さて、3月のキャンプをけが人が出ることなく乗り越える。

キャンプでは、井口をショートにコンバート。

これは計画通り。

というわけで、スタメン。

SS 井口
CF 村松
LF バルデス
1B 松中
城島
DH ミッチェル
2B 野々垣
3B
RF 大越
控え:つくろう選手(一文字真)、480万円選手×3

下位打線と控えの弱さの目立つこと目立つこと・・・(-_-)

 

オープン戦を3戦3敗と、快調な滑り出し(どこがじゃ)。

早速トレードを考える。

 

1年目3月2週後半。

この時点で、外国人でBランク投手とBランク遊撃手を発見している。

これを踏まえて、トレードの餌は井口。

年齢的(27)にも潜在能力的にも適役だろう。

補強すべき個所は、下位打線。よって、サードと外野(セカンドはつくろう選手を入れれば良いし)。

サードと外野・・・サードと外野・・・

 

ダイナマイツより、井口、篠原、誠、で、バファローズの、中村紀洋、ローズを狙う。

評価は「損な取引ですが・・・」と出る。(損な取引 = 成功率高い)

俺には詐欺にしか見えないが。

結果は1ヶ月後。成功を祈ってみる。


トップ


以下、広告